すぐにカラオケが上手くなる方法6選!自宅でできる練習方法7選も解説

カラオケ
カラオケボックス

カラオケが上手くなるには、まず正しい音程とリズムを把握し、安定して歌える基礎を作ることが大切です。さらにビブラートを効果的に使うことで、表現力が増し、完成度の高い歌声になります。

歌が上達するには練習が必要ですが、カラオケの場合、こうしたコツを取り入れることで上手く聞こえるようになります。

この記事では、すぐにカラオケが上手くなる方法や、自宅でできるボイストレーニング方法をご紹介します。すぐにカラオケが上手くなる方法を知りたい方や、歌が上手くなりたい方はぜひ参考にしてください。

\全国どこからでも受講可能!/

Beeボーカルスクールの
オンラインレッスンを見る

 

著者プロフィール

カラオケが上手くなるための4つのポイント

カラオケ

カラオケが上手くなるためには、押さえるべきポイントがあります。主なポイントは以下の4つです。

  • 正しい音程とリズムを把握する
  • 声量をコントロールする
  • 自分に合った出しやすい音域で歌う
  • ビブラートを使う

それぞれの内容について、具体的に解説します。

1. 正しい音程とリズムを把握する

カラオケで上手に歌うためには、歌う曲の音程とリズムを正しく把握することが大切です。

歌番組やライブでの歌唱時に、通常のメロディを崩して歌っている歌手を見かけることがあります。オリジナルのメロディとリズムを正確に歌うことができるからこそ、アレンジをしているのです。

特に、採点機能を使ってカラオケを楽しむ場合は、音程とリズムは高得点を取るための「基礎」ともいえます。そのため、まずはこの2つを意識することをおすすめします。

2.声量をコントロールする

声量をコントロールすることも、カラオケが上手くなるポイントの1つです。

上手いと思われる歌において重要な要素として「声量の緩急がある」ことが挙げられます。これは「声量があるほうがよい」というものではなく、ダイナミクス(音の大きさの大小)のことです。

わかりやすくいえば、盛り上がるサビ前まではほとんど囁き声で歌い、サビに入ってから情熱的に歌うといった歌い方です。このように音量調整をするだけで、1曲を通してずっと同じ音量で歌うときよりも、感動を与えることができます。

3. 自分に合った出しやすい音域で歌う

人に「歌が上手い」と感じてもらうためには、自分に合った出しやすい音域で歌うことも有効です。

たとえば、藤井風さんのカバーアルバムを聴くと、ほとんどの曲でキーを変えていることがわかります。そして、そのどれもが、藤井風さんの素晴らしい声を引き立てています。

キーを変えることに後ろめたさを感じる方もいるかもしれません。しかし、得意な音域を見つけてそれに合わせて歌うことは、聴き手にとっても歌い手にとっても、とても気持ちのよいことでもあります。

4. ビブラートを使う

ビブラートを使うことも、カラオケが上手くなるポイントです。

僕自身は、歌う際の歌唱テクニックは、あってもなくてもよいもの、あれば少しだけプロっぽく聞こえる程度であると考えています。しかし、ビブラートだけは、カラオケの採点機能の加点ポイントでもありますし、練習すれば大抵習得が可能なのでおすすめです。

好きなアーティストの曲をしっかり聴いて、どこで、どんなビブラートをおこなっているのかチェックしてみましょう。そして、真似することから始めるとよいと思います。

一瞬でカラオケが上手く聞こえる方法6選

深呼吸する女性

歌が上手くなるには本格的なボイストレーニングが効果的ですが、次のようなコツを意識するだけでも歌が上手く聞こえます。

  • 自分の音域や声質に近い歌手の曲を選ぶ
  • 歌う前にストレッチする
  • マイクは声が入りやすい角度で持つ
  • 語尾を丁寧に歌う
  • 口の開け方を意識する
  • 抑揚をつけて歌う

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

1. 自分の音域や声質に近い歌手の曲を選ぶ

自分の声質に似た歌手の曲を選ぶと、今の状態で上手く聞こえるようになります。発声方法や音の響かせ方が自分の声に合いやすく、無理なく自然に歌えるからです。

曲を選ぶときは、性別にこだわらず、自分の音域に近い歌手の曲から探してみましょう。声が高めの男性なら女性アーティストの曲、声が低めの女性なら男性アーティストの曲が歌いやすい場合もあります。

2. 歌う前にストレッチする

カラオケで緊張してしまい、体に力が入ってしまう方には歌う前のストレッチが効果的です。緊張をほぐし、声帯の負担を和らげる効果が期待できます。

喉や首周りのほか、全身のストレッチも効果的です。余計な力が抜けリラックスして歌えるようになります。また、リップロールを取り入れるのも効果的です。

3. マイクは声がしっかり入る角度で持つ

正しいマイクの持ち方をマスターするだけで、声量が安定し、歌が上手に聞こえるようになります。声がしっかりとマイクに入り、声量のばらつきがなくなるためです。

マイクを持つときは、以下の点に気をつけてみましょう。

【マイクの持ち方のポイント】

  • マイクの真ん中を持ち、口の正面に来るようにする
  • 口とマイクの距離は指2~4本分を保つ

マイクの音を拾う部分である「マイク部(ヘッドケース)」を包むように持つと、声が上手く入らないので注意しましょう。

【あわせて読みたい】一瞬で歌が上手くなる方法4選!今すぐ家でできるトレーニングも紹介

4. 語尾を丁寧に歌う

カラオケで歌うとき、語尾を丁寧に歌うと歌唱力がアップして聞こえます。語尾の歌い方を曲の世界観に合わせると、歌の印象が大きく変わるためです。

まず原曲の歌手が、語尾をどのように歌っているのか分析しましょう。伸ばしている場合はビブラートがかかっているのか、音量の変化はどうかなど、細かなニュアンスまで確認するとヒントになります。

丁寧にそっと置くような印象で歌ったり、ビブラートをつけたりすることで、ガラッと雰囲気が変わります。

5. 口の開け方を意識する

滑舌や明瞭さ(声の明るさ)が気になる方は、口の開け方に気をつけて歌ってみましょう。歌詞をはっきり発音できるようになり、聞きやすい歌い方になるためです。

まずは、母音の口の形を正確に作るよう心がけましょう。「あ」は口を縦に大きく開ける、「い」は口角を横に引くなどです。しかし、口を大きく開けすぎて首に力が入ることのないよう意識してください。

鏡を見ながら母音を発声し、口の開き方を意識するだけで歌詞がはっきり聞こえるようになるでしょう。

6. 抑揚をつけて歌う

カラオケで歌うときは、抑揚をつけて歌うよう心がけましょう。抑揚とは、声の調子を上げ下げしたり、声の大きさに強弱をつけたりして歌うことです。表現力がアップするので、歌が上手く聞こえます。

抑揚は音量のメリハリをつけて歌うのがポイントです。歌の歌詞に合わせて、小さな声で歌う部分と力強く歌う部分をはっきりさせるとよいでしょう。ただし、抑揚をつけすぎるとわざとらしく聞こえるため、どこに抑揚をつけるか考えて歌いましょう。

また、抑揚はカラオケ採点システムの表現力にも組み込まれているので、活用してみるのもおすすめです。

カラオケが上手くなるために自宅でできる練習方法7選

カラオケが上手くなるには、呼吸法やボイストレーニングなどが効果的です。自宅でできる練習方法を7つご紹介しますので、参考にしてみてください。

  • ストレッチ
  • 腹式呼吸
  • スケール練習
  • リズムトレーニング
  • 滑舌トレーニング
  • ビブラート練習
  • ファルセット練習

ここでは、それぞれの練習方法について詳しく解説します。

1. ストレッチ

ストレッチは、歌うときに無駄な力が入ってしまう方や、喉を締めて歌ってしまう方におすすめのトレーニングです。

ここでは、歌唱に効果的なストレッチ方法を簡単にご紹介します。

  • 首のストレッチ(首回し、首の付け根や鎖骨周りのマッサージ)
  • 表情筋のストレッチ(「イ」「ウ」の発声を交互に繰り返す)
  • 喉(舌根)のストレッチ(舌を前に伸ばす)
  • 肩のストレッチ(肩回し)
  • 股関節のストレッチ(座って足の裏を合わせ、上半身を前に倒す)

ボイストレーニング前のウォーミングアップとして、ストレッチを習慣化するとよいでしょう。

【あわせて読みたい】歌う前のウォーミングアップ方法やその重要性を解説

2. 腹式呼吸

腹式呼吸

腹式呼吸は、安定した声量で歌いたい方や、息が続かない方におすすめのトレーニングです。腹式呼吸ができているつもりでも、上手く歌えない場合は、正しくできていない可能性があります。この機会に、腹式呼吸のやり方を確認しておきましょう。

腹式呼吸の具体的なやり方は以下のとおりです。慣れていない方は仰向けの姿勢でおこなうと、お腹の動きがわかりやすくなります。

【腹式呼吸の手順】

  1. 背筋を伸ばす
  2. ゆっくりと息を吐き切る
  3. 鼻からゆっくりと息を吸う
  4. 口からゆっくりと息を吐く
  5. 1〜4の動作を繰り返す

腹式呼吸は、おへその下あたりに空気をためるイメージでおこなうのがポイントです。1日5回程度から始め、慣れてきたら20回程度まで増やしてみましょう。

【あわせて読みたい】腹式呼吸の簡単なやり方は?簡単な方法や腹式呼吸の効果を解説!

3. スケール練習

音に合わせて発声するスケール練習は、正確な音程を身につけたい方におすすめです。さまざまな練習法がありますが、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レ・ド」と、5音で上下する「5トーンスケール」が有名で、多くの方が耳にしたことがあると思います。

スケール練習では「ハ」「ナ」「マ」の音で発声し、慣れてきたら「ネイ」「ヤイ」などさまざまな言葉で練習します。

ピアノを弾きながらおこなったり、動画サイトのボイトレ動画を活用したりして、スケール練習に取り組んでみましょう。

4. リズムトレーニング

リズム感を鍛えたい方におすすめなのが、リズムトレーニングです。歌っている途中でリズムがずれるのを防ぎ、安定して歌えるようになるでしょう。

リズム感を鍛えるには、以下の方法が効果的です。

【リズム感を鍛える練習方法】

  • 練習曲をスローテンポで歌う
  • リズムゲームやアプリを活用する
  • メトロノームに合わせて手拍子する(表拍や裏拍)

このような練習に取り組むことで、リズム感が鍛えられ、テンポよく歌えるようになるでしょう。

【あわせて読みたい】リズム感を鍛える方法とは?具体的な手順やおすすめアプリも紹介!

5. 滑舌トレーニング

滑舌トレーニングは、滑舌をよくしたい方や緊張しがちな方におすすめの練習法です。はっきり発音できるようになれば、歌詞が聞き取りやすくなり、歌も上手く聞こえるようになるでしょう。

滑舌トレーニングのやり方は以下のとおりです。

【滑舌トレーニングのやり方】

  • 舌を動かす(舌を前に突き出す、舌先を回すなど)
  • 唇を震わせる(ブルブルと振動させる)
  • 巻き舌を練習する
  • 発声練習する(「あうあうあうあ」「いういういうい」など)

巻き舌が難しい場合は、上顎に舌先をつけ「とろろ」「あらら」などラ行の入った言葉を発声してみましょう。

【あわせて読みたい】【超簡単】巻き舌のやり方とは?できる人とできない人の差や遺伝との関連性も紹介

6. ビブラート練習

ビブラートはカラオケの採点項目にも取り入れられており、重点的に練習したい技法です。表現力を高めたいとき、歌の語尾で使われることが多いテクニックです。

以下の方法でビブラート練習をしてみましょう。

【ビブラートの練習方法】

  • 無理のない音域で「あーあ」と言い直しながら発声する
  • 歌いやすい歌の語尾にビブラートをかけてみる

「あーあ」と発音するときは、がっかりした気持ちを表すように発声します。途切れないように注意しながら、徐々にスピードを上げていくと、ビブラートの聞こえ方に近くなります。舌や顎を動かさないよう、鏡で確認しながら練習するとよいでしょう。

慣れてきたら、自分の好きな歌の語尾にビブラートをかけて歌ってみましょう。

7. ファルセット練習

ファルセット練習は、きれいな裏声を出したい方におすすめのトレーニングです。ヘッドボイスやミドルボイスなど、ほかの裏声を出すための基礎にもなるため、しっかり練習しましょう。

ファルセット練習の際は、以下を意識するのがポイントです。

【ファルセット練習のポイント】

  • リラックスする
  • 息をしっかりと最後まで吐き出す
  • さまざまな子音や母音で発声してみる
  • 地声とファルセットを切り替える

裏声を出すときに力が入りすぎると、喉が締まってしまい逆効果です。軽くストレッチして体をほぐしてから練習するとよいでしょう。

高音が出にくい場合は、まず地声で出せる音域を裏声で出すことから始めてみましょう。慣れてきたら音階を上げていくと、高音の裏声が出せるようになります。

【あわせて読みたい】ファルセットとは?出し方の3つのコツとおすすめの練習方法を解説

【ジャンル別】カラオケが上手くなる方法

歌う女性

カラオケでは、歌う曲のジャンルによって求められるテクニックも異なります。曲に合ったテクニックや表現方法を取り入れることで、歌声にさらに磨きがかかるでしょう。

ここでは、カラオケが上手くなる方法について、ジャンル別に詳しく解説します。

ポップス曲

ポップス曲をカラオケで歌う場合、地声の力強さがポイントです。地声で歌うパートでは、吐く息の量を意識すると、カラオケの伴奏に負けない声量で歌えます。

歌詞もはっきり聞こえるため、地声の声量を意識して練習してみましょう。

ロック曲

ロックは型にはまらない自由な歌い方が特徴で、シャウトやフェイクなどの技法がよく使われます。

シャウトは、正しい声帯の使い方を身につけていないと喉を痛める原因となるため、注意が必要です。フェイクは、リズムやメロディーを変えて歌う方法で、アレンジ次第で個性的な歌い方ができます。

【あわせて読みたい】ロックを歌いこなす歌い方2つの秘訣を詳しく紹介

バラード曲

バラード曲では、表現力を高めるためにさまざまなテクニックを使います。ビブラートやロングトーン、ウィスパーボイス、ミックスボイスを使い分けて歌い方を変えてみましょう。

原曲を分析したり、曲のイメージを確認したりして、その世界観を表現できるテクニックを使うのがポイントです。

演歌や歌謡曲

演歌や歌謡曲は、抑揚やこぶし、豊かなビブラートが特徴です。特に演歌では、こぶしを習得することで、味わい深い歌い方ができます。

独学でこぶしを練習するのが難しい場合は、ボイトレ教室で指導を受けるとよいでしょう。

【あわせて読みたい】こぶしとは?上手なやり方やカラオケでのコツ、ビブラートとの違いも解説

カラオケが上手くなりたいならボイトレ教室がおすすめ!

本当に歌が上手くなりたいなら、継続した練習が必要です。歌の練習は独学でも可能ですが、「自分に合う練習がわからない」「練習しても上達を感じられない」といった悩みを持つ場合もあるでしょう。

独学でのボイトレ練習に限界を感じているなら、ボイトレ教室の利用もご検討ください。プロの指導を受けることで、自分に合った練習方法がわかるため、着実にレベルアップできます。

東京エリアのボイトレ教室なら、Beeボーカルスクールがおすすめです。オーダーメイドのマンツーマンレッスンが特徴で、人目を気にせず練習できます。「カラオケ上達コース」も用意されており、高得点を取りたい方やカラオケで上手に歌いこなしたい方に最適です。

ほかにもR&Bに特化した「R&Bコース」や音痴克服を目的とした「音痴克服コース」などがあり、悩みや目的に応じてコースを選択できます。自宅で気軽にレッスンを受けたい方には、「オンラインレッスンコース」もおすすめです。

また、生徒になると提携カラオケ店が割引になるのも魅力です。割安でカラオケ店を利用できるため、自主練習したい方にとって大きなメリットとなります。

教室は新宿・渋谷・池袋・赤羽エリアにあり、最寄り駅から徒歩5分圏内とアクセス抜群です。無料体験レッスンも受け付けておりますので、この機会にBeeボーカルスクールのレッスンをぜひご体験ください。

カラオケで上手く歌うためにポイントを押さえて練習しよう

カラオケはマイクの持ち方や姿勢、選曲方法など、ちょっとしたポイントに気をつけるだけで上手く聞こえるようになります。ただし、本当の歌唱力を身につけたいなら、自分に合ったボイストレーニングを続けることが大切です。

今回紹介した練習方法を参考に、ボイストレーニングに取り組んでみましょう。独学で上達を実感できない場合は、ボイトレ教室でプロの講師にチェックしてもらうのも効果的です。

この記事を参考に、カラオケの上達を目指して練習を続けていきましょう。

\全国どこからでも受講可能!/

Beeボーカルスクールの
オンラインレッスンを見る

 

関連記事
Related Articles

まずは 趣味で楽しみたい方も、
プロ志望の方も
まずは 無料体験レッスンに
遊びにきませんか?

Beeボーカルスクールでは45分間の無料レッスンを行っております。

  • スクールのことをもっと知りたい
  • 実際にレッスンを受けて自分に合うか試したい
  • 自分の歌についてアドバイスがほしい etc.

まずはお気軽に無料体験レッスンをご利用ください。

\無料体験でグッと上達実感!!/

無料体験レッスン

公式SNS

採用情報

\無料体験でグッと上達実感!!/